法テラスは2006年に設立された公的機関で、本部(東京)のほか、全国に110の窓口があります(令和2年3月31日現在)。主に、借金問題、離婚問題、相続問題、交通事故などの民事・刑事問題を抱えた人々へのサポートを提供しています。
主たる業務は、無料の法的アドバイスや情報提供、民事法律扶助業務(無料相談や費用の立て替え)、犯罪被害者支援、国選弁護等関連業務、司法過疎対策、受託業務などが含まれます。
読者が一番気になるであろう民事法律扶助制度では、経済的に余裕のない人が対象で、収入や資産が一定額以下であること、解決の見込みがあること、民事法律扶助の趣旨に反しないことの3つの条件を満たす必要があります。
この制度は、無料で法律相談ができ、弁護士費用や司法書士費用の立て替えも可能ですが、返済義務がある点に注意が必要です。無償ではありません。ただし、生活保護受給者は費用の返済が免除される場合があります。しかし、法律相談自体は無料で提供され、多くの人々に法的支援を提供することで、トラブルを抱える人々の力強い味方となっています。
よくある質問
Q. まず何を伝えればいいですか?
「いつから」「いくら」「連絡手段(電話/LINEなど)」「相手が名乗っている名前」
「職場・家族への接触があるか」「口座・身分証・スマホが絡むか」を短くで大丈夫なので伝えてください。
うまく話せなくても、箇条書きメモでも十分です。
Q. 返済を止めたら危険ですか?
状況によります。脅迫や押しかけなど危険がある場合は安全確保を優先し、警察等へ相談してください。
一人で交渉したり、追加送金で場を収めようとするほど被害が長引くことがあります。
Q. 「追加で少し払えば終わる」と言われました。本当ですか?
名目を変えて支払いを続けさせるケースがあります。追加送金は被害拡大につながりやすいので、
まずは相談先に状況を共有するのが安全です。
Q. 口座を渡してしまいました。どうしたらいいですか?
まずは相手の指示で追加の手続きや情報提供をしないでください。何を渡したか(口座・カード・暗証番号等)を整理し、
早めに相談先へ「口座が絡む」と最初に伝えるとスムーズです。
Q. 身分証や顔写真を送ってしまいました。
追加の提出(自撮り動画・勤務先情報など)を求められても、できるだけ応じないでください。
何を・いつ・どこへ送ったか(画像/日付/相手)を整理して相談先へ共有してください。
Q. スマホやSIM、白ロムが絡むと言われました。
端末やSIMは個人情報や不正利用につながるリスクが高いです。追加の送付や契約は止め、
いま起きていることを時系列でメモして相談先へつないでください。
Q. 家族に連絡がいってしまいました。家族に返済義務はありますか?
事情の整理が必要です。家族が「代わりに払ってしまう」ほど状況が複雑化することがあります。
まずは「誰が借りたか」「どんな連絡が来たか」を整理し、相談先に共有するのがおすすめです。
Q. 借りていないのに連絡が来ます。
名簿や誤情報で連絡が来るケースがあります。反射的に個人情報を伝えたり、言われるままに対応せず、
記録(着信履歴・メッセージ)を残して相談先へ共有してください。
Q. 土日や夜でも相談できますか?
窓口や事務所によって受付時間が異なります。急ぎの場合は「いま困っている」「いつから」「どんな接触があるか」を
先にまとめておくと、受付が始まった時にスムーズです。
Q. 解決した後、また連絡が来ることはありますか?
可能性はゼロではありません。解決後もしばらくは記録を残し、再発時は早めに相談先へ共有できるようにしておくと安心です。
神奈川県 産業労働局 中小企業部金融課への取材

今回は神奈川県内の中小企業制度融資や貸金業者への指導・監督、闇金融に関する対策を行なっている産業労働局 中小企業部金融課 調整グループに闇金の取材に協力いただきました。
それでは、よろしくお願いいたします。
神奈川県から見る闇金被害について

―「個人間融資」などネットが現場となる闇金被害が増えているようですが、神奈川県でもネットでの被害が増加していると感じられますか?
県が相談を受ける件数はそれほど多くはありません。また、日本貸金業協会等とも情報交換を行っていますが、著しく増加しているとは感じられません。
―横浜市や川崎市など、人口が多いエリアで闇金の被害に遭っている人が多いと感じられますか?
地域ごとのヤミ金融の被害状況を把握していませんが、人口が多い地域の方がヤミ金融に限らず犯罪の被害件数も多いと思われます。
―闇金業者の広告に多い特徴はありますか?
国からの情報提供等では、「スピード」「即日実行」「キャンペーン」「今がチャンス」といった表現が目につきます。また、ファクシミリで一方的に送信されてくる融資の勧誘には「融資可」「承認済」といったスタンプが押してあるものもあり、いかにも社内稟議を経たようなスタイルで特別感を醸し出しているように思われます。
※社内稟議とは…組織での活動のために個人の決定ではなく、上層部の許可をもらうこと
闇金被害への対策や取り組み

―闇金かどうかを見極める際、どのようなことに注意すれば被害に遭わないよう対策できますか?
金融庁の「登録貸金業者情報検索入力ページ」で、登録されている貸金業者であることを確認して、ヤミ金融と関わることを回避してください。
金城です
金融庁が公表している「登録貸金業者情報検索入力ページ」はこちらからご確認ください。意図せず闇金から融資を受けてしまわないよう、申し込み前に一度検索をかけてから利用するよう注意しましょう。

―神奈川県の闇金被害に対し、どういった対策や取り組みをされていますか?
県のホームページにも特別ページ「金融トラブルにご注意を!」を設け、神奈川県のヤミ金融被害防止の啓発キャラクター「とりしまる君」「ヤミにゃん」等を使用して分かりやすく注意喚起しています。また、ヤミ金融被害の防止のためにチラシを作成し、関係機関やスーパーマーケットへの配架を行っています。このほか、成年年齢の引き下げを受けて、若年者層向けのリーフレットを作成し、県内の高校2年生相当の生徒や、ご協力いただいた一部の県内大学の新入生への個別配布を行っています。これらのチラシやリーフレットは県のホームページへも掲載しています。また、動画を作成して YouTube でも配信しています。ぜひご覧ください。検索キーワードは「ヤミにゃん」です。
「金融トラブルにご注意を!」についてはこちら→
かなこです
「ヤミにゃん」が闇金融について解説してくれる神奈川県公式YouTube『かなTVサブチャンネル』はこちらからご確認ください。

他組織との連携と相談について

―「神奈川県ヤミ金融対策連絡会議設置要綱」によると、神奈川県警察本部や神奈川県弁護士会など各方面との連絡会議があるとされていますが、定期的にお互いの情報を共有する会議が行われているということでしょうか?
はい、当該会議は横浜財務事務所(国)、県警察本部、県弁護士会、県司法書士会、日本貸金業協会等が構成メンバーとなっており、年に一回は開催し、お互いの情報交換を行い、認識を確認しています。
「神奈川県ヤミ金融対策連絡会議設置要綱」についてはこちら→
―闇金に関する出前講座は頻繁に行われている講座ですか?
県独自の出前講座は県ホームページにおいて、また、県立高等学校へも周知を行っていますが、近年実績がありません。今後は日本貸金業協会で行っている出前講座等を参考にしながら、より一層の周知を図っていきたいと考えています。
神奈川県の出前講座はこちら→
日本貸金業協会の出前講座はこちら→
金城です
神奈川県や日本貸金業協会では闇金被害を増やさないために、こういった出前講座を行なっています。被害に遭う前から正しい知識をつけておくことで、闇金からの被害に遭う可能性は格段に減らすことができるでしょう。

―闇金被害に遭ってしまった際の相談窓口はありますか?
県警察本部悪質商法 110 番を案内しています。
かなこです
県警本部悪徳商法110番について詳しくはこちらをご確認ください。その他貸金業や債務に関する窓口については相談窓口のご案内に記載されています。

神奈川県 産業労働局 中小企業部金融課への取材まとめ

- 神奈川県の場合、県以外に相談している可能性がある
- ネット闇金が急激に増加しているわけではない可能性
- 借入前に金融庁のページで検索する
- 定期的に他組織との意見交換会が行われている
- 神奈川県では闇金に関する出前講座を行なっている
今回、産業労働局 中小企業部金融課 調整グループに取材協力いただきわかったことは、神奈川県で急激にネット闇金が増えているわけではなく、徐々に増加している可能性があるということ。
また、被害に遭った人は神奈川県ではなく、他の相談窓口に相談している可能性が高いことも考えられます。 さらに、闇金被害への対策としてチラシの配布場所や動画投稿といった若年層向けの取り組みをされていることがわかりました。
こういった神奈川県の努力により、事前に被害を回避できている人も数多くいることでしょう。また、今後被害に遭わないよう気を付けるポイントとしては、融資を受ける際に金融庁の「登録貸金業者情報検索入力ページ」で検索をかけてから借りるということです。
闇金トラブルは一度被害に遭うと人生を狂わせる可能性すらある大変危険な問題なので、正しい知識と対応で事前に回避するよう心がけましょう。
改めまして、お忙しい中取材にご協力いただきました産業労働局 中小企業部金融課 調整グループの皆様、この度は誠にありがとうございました。
はじめに、神奈川県の基本情報と闇金その実態と対策
皆さん、こんにちは。私、金城と申します。今日は神奈川県と闇金問題について、皆さんとじっくりお話ししたいと思います。実は私、若い頃に借金で随分と苦労した経験がありましてね。だからこそ、この問題の深刻さがよく分かるんです。
さて、神奈川県といえば、横浜や鎌倉、箱根など、観光地として有名なイメージがありますよね。でも、そんな魅力的な県でも、闇金問題は他の地域と同じように存在しているんです。
神奈川県は、関東地方の南部に位置し、東京都に隣接しています。面積は2,415.83平方キロメートルで、これは全国で43番目の広さなんです(出典元:神奈川県ホームページ「神奈川県の概要」)[1]。人口は約924万人で、全国で2番目に多いんですよ(出典元:神奈川県ホームページ「神奈川県の人口と世帯」)。

ところで、闇金って聞いたことありますか?正式には「ヤミ金融」と言いますが、簡単に言えば、法律で定められた上限金利を超える高金利で違法に金を貸し付ける業者のことです。借りる側も違法行為に加担することになるんですが、どうしてもお金が必要な人が利用してしまうんですね。
私が若い頃、友人が闇金から借金をして大変な目に遭ったことがあります。その時の苦しそうな顔が今でも忘れられません。だからこそ、この問題について皆さんにもっと知ってほしいんです。
神奈川県では、闇金対策にも力を入れています。例えば、神奈川県警察本部のウェブサイトでは、ヤミ金融被害に関する相談窓口を設けています(出典元:神奈川県)[3]。しかし、まだまだ被害がなくなったわけではありません。
これから、神奈川県の特徴や闇金問題の実態、そして対策について、私の経験も交えながらお話ししていきたいと思います。長くなりそうですが、最後までおつきあいいただければ幸いです。
さて、次は神奈川県の地理的特徴と主要都市について詳しく見ていきましょう。神奈川県の魅力がもっと分かるはずですよ。

神奈川県の地理的特徴と主要都市
みなさん、神奈川県ってどんなイメージをお持ちですか? 私が若い頃、初めて横浜に行った時の驚きは今でも忘れられません。港町の雰囲気、異国情緒あふれる街並み...まるで海外に来たような気分でしたよ。

さて、神奈川県の地理的特徴から見ていきましょうか。
神奈川県は、東は東京湾、南は相模湾に面していて、西には箱根や丹沢の山々が連なっています。地形的には、平野部、丘陵部、山岳部と変化に富んでいるんですね(出典元:神奈川県ホームページ『わたしたちの神奈川県』)[1]。
こんな多様な地形があるからこそ、神奈川県には様々な表情があるんです。例えば、横浜や川崎のような都会的な雰囲気から、箱根の温泉街、鎌倉の歴史的な街並みまで...一つの県でこんなに違う景色が見られるなんて、すごいと思いませんか?

神奈川県の主要都市
- 横浜市 人口:3,753,645人(2023年10月1日現在) (出典元:ocn不動産)[2]
横浜市は神奈川県の県庁所在地で、日本で2番目に人口の多い都市なんです。港町として発展してきた歴史があり、今でも横浜港は日本を代表する港の一つです。
- 川崎市 人口:1,524,026人(2023年10月1日現在) (出典元:同上)[2]
川崎市は横浜市の北側に位置していて、工業都市として知られています。でも最近は、研究開発施設なども増えてきていて、イメージが変わってきているんですよ。
- 相模原市 人口:719,118人(2023年10月1日現在) (出典元:同上)[2]
相模原市は神奈川県の北西部にあって、東京のベッドタウンとしての顔も持っています。自然が豊かで、住みやすい街として人気があるんですよ。

ところで、神奈川県の人口密度って知っていますか? なんと3,819.72人/km2なんです(出典元:神奈川県ホームページ『神奈川県の概要』)。これは全国で4番目に高い数字なんですよ。
こうして見てくると、神奈川県は都会的な要素と自然が共存している、とても魅力的な県だということが分かりますよね。
でも、こんな素敵な県にも闇金問題は存在しているんです。都会の匿名性を悪用したり、地方の経済的な苦しさにつけ込んだり...闇金業者の手口は本当に巧妙になってきています。
次は、神奈川県の経済状況について詳しく見ていきましょう。経済状況を知ることで、なぜ闇金問題が起こるのか、その背景が少し見えてくるかもしれません。

神奈川県の経済状況
ああ、経済の話になると、つい昔のことを思い出しちゃいますね。私が若かりし頃、バブル経済の真っ只中だった神奈川県の活気ったらなかったですよ。でも、そんな時代も過ぎ去って...今の神奈川県の経済はどうなっているんでしょうか?
まず、神奈川県の経済規模について見てみましょう。
神奈川県の県内総生産(名目)は、36兆2,911億円(2020年度)です(出典元:神奈川県ホームページ『県民経済計算』)。これは全国で第4位の規模なんですよ。東京、愛知、大阪に次ぐ位置にあるんです。すごいですよね。

神奈川県の主要産業
- 製造業:自動車、電機、化学など
- サービス業:観光、情報通信など
- 農業:三浦半島のダイコンや湘南のミカンなど
特に製造業は神奈川県の強みです。例えば、川崎市や横浜市の京浜工業地帯は、日本の産業の中心地の一つとして知られています。
でも、経済って数字だけじゃないんですよね。人々の暮らしぶりこそが大切。そこで、神奈川県の雇用状況を見てみましょう。
神奈川県の完全失業率は2.6%(2023年5月時点)です(出典元:神奈川県ホームページ『労働力調査地方集計結果』)。全国平均が2.6%なので、ほぼ同じくらいですね。
ただ、こういった数字を見ていると、ふと疑問に思うんです。「経済状況がそこそこ良好なら、なぜ闇金が問題になるんだろう?」って。
実は、経済状況が良好でも、個人レベルでは様々な事情があるんです。例えば、非正規雇用の増加や、所得格差の拡大なんかが影響しているかもしれません。

神奈川県の特産品
- 横浜中華街の肉まん
- 横須賀カレー
- 鎌倉や江の島のしらす丼
(出典元:神奈川県観光協会ホームページ『かながわの名産100選』)
こういった特産品は、地域経済を支える重要な要素になっています。
でも、こんな魅力的な特産品がある一方で、闇金に手を出してしまう人がいるのも事実。経済的な苦境に陥った時、つい安易な選択をしてしまうんでしょうね。私も若い頃、借金で苦しんだ経験があるから、その気持ちはよく分かります。
神奈川県の経済は全体としては好調ですが、個人レベルでは様々な課題があるんです。そして、そこに闇金が付け込む隙があるわけです。
次は、いよいよ神奈川県における闇金問題の現状に踏み込んでいきましょう。数字だけでなく、実際の被害者の声なども交えながら、問題の深刻さを明らかにしていきたいと思います。

神奈川県における闇金問題の現状
ああ、闇金の話になると胸が痛くなりますね。私も若い頃、借金で苦しんだ経験があるから、被害者の気持ちがよく分かるんです。でも、そんな経験があるからこそ、この問題の深刻さを皆さんに伝えたいんです。
神奈川県の闇金被害の統計
残念ながら、神奈川県特有の闇金被害統計は見つかりませんでした。これは闇金が違法なため、正確な統計を取ることが難しいからだと思われます。でも、全国的な傾向から見ると、神奈川県でも深刻な問題になっていると考えられます。
闇金の手口は本当に巧妙です。神奈川県警察本部のウェブサイトによると、主な手口には以下のようなものがあります(出典元:神奈川県警察本部『あなたをねらうヤミ金融』)[1]:
- 高金利での貸付
- 違法な取り立て
- 個人情報の悪用

特に、高金利での貸付は本当に悪質です。法律で定められた上限金利を大幅に超える金利を要求するんです。例えば、「トイチ」と呼ばれる10日で1割の金利(年利730%)なんてのもあるんですよ。信じられないでしょう?
被害者の特徴や傾向
- 多重債務者
- 若年層や高齢者
- 経済的に困窮している人

私の友人にも闇金の被害に遭った人がいます。彼は会社をリストラされて、生活費に困って闇金から借りてしまったんです。最初は「すぐに返せる」と思ったそうですが、あっという間に借金が雪だるま式に膨らんでしまって...。
神奈川県の特徴として、大都市圏であることが闇金被害を複雑にしている面があります。匿名性が高く、被害が表面化しにくいんです。また、横浜や川崎といった都市部と、三浦半島などの地方部では、闇金の手口も少し違うようです。
例えば、都市部では、インターネットを使った手口が多いのに対して、地方部では face to face の勧誘が多いとか。これは私の推測ですが、地域の特性に合わせて闇金も手口を変えているんでしょうね。
闇金問題は、単なる金銭トラブルではありません。被害者の人生を根こそぎ奪ってしまうこともある、非常に深刻な問題なんです。
次は、神奈川県の闇金対策について見ていきましょう。県や警察がどのような取り組みをしているのか、そして私たち一人一人に何ができるのか、考えていきたいと思います。

神奈川県の闇金対策
ああ、闇金の話になると胸が痛くなるんですよ。私も若い頃、借金で苦しんだ経験があるもんですから。でもね、そんな経験があったからこそ、今の対策がどれほど大切かがよく分かるんです。
さて、神奈川県はどんな取り組みをしているんでしょうかね。
県の対策
神奈川県では、「貸金業法」ってやつに基づいて、闇金対策を頑張ってるんです。具体的にはこんな感じです:
- 貸金業者の登録制度
- 違法な貸金業者の取り締まり
- 消費者向けの啓発活動

(出典元:神奈川県ホームページ『貸金業者登録情報』)
特に面白いのが、消費者向けの啓発活動なんですよ。県では、パンフレットを配ったりセミナーを開いたりして、闇金の危険性を広く知らせる活動をしているんです。これ、本当に大切なことだと思うんですよ。私も若い頃、もっとこういった情報があれば...って思うことが多々あったもんです。
ところで、神奈川県には「ヤミにゃん」っていう可愛らしいキャラクターがいるんですよ。闇金被害防止を呼びかけてるんです。こういう工夫も大切ですよね。
次に、警察の対応
神奈川県警察本部では、「ヤミ金融110番」っていう専用の相談窓口を設けてるんです。この窓口では、闇金被害の相談を24時間365日受け付けてるんですよ(出典元:神奈川県警察本部『あなたをねらうヤミ金融』)[2]。すごいと思いませんか?
それに加えて、警察ではこんなことも力を入れてるんです:
- 違法な高金利業者の摘発
- 被害者の保護
- 関係機関との連携

特に、関係機関との連携が重要なんです。警察だけじゃなくて、弁護士会や消費生活センターなんかとも協力して、総合的な対策を進めてるんですよ。
ところで、皆さん「登録詐称業者」って聞いたことありますか? これ、正規の貸金業者のふりをして違法な融資をする闇金業者のことなんです。神奈川県のホームページでは、こういった業者のリストを公開してるんですよ(出典元:神奈川県ホームページ『貸金業者登録情報』)。
例えば、こんな業者が載ってるんです:
- 「株式会社〇〇キャピタル」(実際の登録業者とは無関係)
- 「△△ファイナンス」(登録番号を偽造)
こういう情報を知っておくだけでも、被害を防ぐ大きな助けになるんですよ。
でもね、行政や警察の対策だけじゃ限界があるんです。私たち一人一人が闇金の危険性をよく理解して、絶対に手を出さないっていう意識を持つことが何より大切。そう、私が若い頃に苦い経験をしたように、皆さんには同じ轍を踏んでほしくないんです。
次は、闇金被害から身を守るための注意点について詳しく見ていきましょうか。知識は力ですからね。正しい知識を身につければ、自分も、そして大切な人も守ることができるんです。皆さん、一緒に頑張りましょう!

闇金被害から身を守るための注意点
ああ、闇金被害の話になると、私も胸が痛くなるんですよ。若い頃、借金で苦しんだ経験があるもんですから。でも、そんな経験があったからこそ、皆さんに注意点を伝えられるんです。
まず、闇金の特徴をよく知っておくことが大切です。典型的な特徴として、以下のようなものがありますね:
- 法外な高金利
- 違法な取り立て
- 個人情報の悪用

特に金利については要注意です。闇金は「トイチ」なんて言葉を使うんですが、これは10日で1割の金利を取ることなんです。年利に直すと730%にもなっちゃうんですよ。法律で定められた上限金利の20%をはるかに超えているんです。恐ろしいですよね。
闇金を見分けるポイント
- 貸金業登録番号がない、または偽造されている
- 「即日融資」「審査なし」などの甘い言葉で勧誘してくる
- 個人情報の提供を強要する
こういった特徴がある業者には絶対に近づかないことです。私も若い頃、そんな業者に騙されそうになったことがありますからね。
でもね、困ったときに闇金の誘惑に負けそうになる気持ち、よく分かるんです。私も経験がありますからね。でも、そんなときこそ冷静になることが大切なんです。

闇金に手を出さないための具体的な対策
- 家計管理をしっかりする
- 緊急時の貯金を作っておく
- 困ったときは信頼できる人や専門家に相談する

特に3番目が重要です。神奈川県には、闇金被害に強い弁護士さんや司法書士さんがたくさんいらっしゃるんですよ。私も昔、お世話になりました。本当に心強かったです。
それから、もし万が一、闇金から借りてしまった場合は、絶対に自分一人で抱え込まないでください。すぐに警察や専門家に相談することが大切です。神奈川県警察本部の「ヤミ金融110番」なんかも、24時間365日相談を受け付けているんですよ。
皆さん、闇金は本当に怖いものです。私の苦い経験を皆さんに繰り返してほしくありません。困ったときは一人で抱え込まず、必ず誰かに相談してくださいね。一緒に乗り越えていきましょう。
闇金被害に遭った場合の対処法
ああ、闇金被害の話になると胸が痛むんですよ。若い頃、借金で苦しんだ経験があるもんですから。でも、そんな経験があったからこそ、皆さんに適切な対処法を伝えられるんです。
まず、大切なのは一人で抱え込まないことです。私も昔、一人で悩んでしまって、余計に状況を悪化させてしまったんです。ですから、すぐに信頼できる人や専門家に相談することをお勧めします。

具体的な対処法
- 警察への相談 神奈川県警察本部の「ヤミ金融110番」は24時間365日相談を受け付けています。ここに相談するのが一番の近道かもしれませんね。
- 弁護士・司法書士への相談 神奈川県には闇金問題に強い弁護士さんや司法書士さんがたくさんいらっしゃいます。専門家のアドバイスは本当に心強いですよ。
- 消費生活センターへの相談 神奈川県消費生活センターでも闇金被害の相談を受け付けています。専門の相談員さんが丁寧に対応してくれるんです。
それから、もし闇金業者から脅迫や嫌がらせを受けている場合は、絶対に自分で対応しようとせず、すぐに警察に通報することが大切です。私の知り合いも、最初は自分で何とかしようとして苦労しましたからね。
ところで、皆さんは「ヤミ金融対策法」ってご存知ですか? これは正式には「貸金業の規制等に関する法律及び出資の受入れ、預り金及び金利等の取締りに関する法律の一部を改正する法律」というんです。この法律のおかげで、闇金対策がより強化されたんですよ。
例えば、この法律では以下のような規定があります:
- 無登録営業の罰則強化
- 取り立て規制の強化
- 違法な高金利の罰則強化

こういった法律があるおかげで、私たちは闇金から身を守りやすくなったんです。
最後に、もし闇金から借りてしまった場合でも、諦めないでください。法律では、違法な高金利での契約は無効とされています。つまり、元金以外は返済する必要がないんです。
私も若い頃、闇金被害に遭って本当に苦しみました。でも、専門家に相談して、少しずつ問題を解決していくことができたんです。皆さんも、一人で抱え込まずに、ぜひ専門家に相談してくださいね。必ず道は開けます。一緒に頑張りましょう!

神奈川県の闇金問題に強い弁護士・司法書士
ああ、闇金問題での弁護士や司法書士の話になると、私も思い出すことがあるんですよ。若い頃、借金で苦しんでいたとき、本当に助けられましたからね。
神奈川県には、闇金問題に強い弁護士さんや司法書士さんがたくさんいらっしゃるんです。
でもね、数が多いからといって、どの弁護士さんでもいいってわけじゃないんです。闇金問題は特殊な分野ですから、その道のプロに相談するのが一番なんです。
例えば、横浜市や川崎市、相模原市には、闇金問題に特化した事務所がいくつかあるんです。私の知り合いも、そういう専門の事務所に助けてもらったって言ってましたよ。
ところで、皆さん、初回相談料が無料の事務所があるってご存知でした? 神奈川県内にも、そういった事務所がたくさんあるんです。お金の問題で悩んでいる人にとっては、本当にありがたいサービスですよね。
それから、休日や夜間に相談できる事務所もあるんです。仕事が忙しくて平日に行けない人も、安心して相談できるってわけです。
ただ、気をつけなきゃいけないのは、闇金業者が「弁護士に相談したら大変なことになるぞ」なんて脅してくることがあるってことです。でも、それは絶対に嘘ですからね。弁護士さんや司法書士さんに相談するのは、あなたの正当な権利なんです。
私自身、若い頃に闇金で苦しんだとき、最初は弁護士さんに相談するのを躊躇していたんです。でも、勇気を出して相談してみたら、本当に親身になって対応してくれて。あのときの安堵感は今でも忘れられませんよ。
だから、もし闇金で悩んでいる人がいたら、絶対に一人で抱え込まないでほしいんです。神奈川県には、あなたを助けてくれる優秀な弁護士さんや司法書士さんがたくさんいるんですから。
最後に、相談するときのアドバイスをひとつ。事前に自分の状況をきちんと整理しておくといいですよ。借入先や金額、返済状況なんかをメモしておくと、相談がスムーズに進むんです。私も、そうやって準備してから相談に行ったら、とてもスムーズに話が進んだんですよ。
皆さん、闇金問題で悩んでいたら、ぜひ専門家に相談してくださいね。必ず道は開けますから。一緒に頑張りましょう!

神奈川県の闇金撲滅に向けた今後の課題と展望
ああ、闇金の話題になると、若い頃の苦い経験を思い出してしまいますね。でも、そんな経験があったからこそ、今の課題や将来の展望について、深く考えられるんです。
神奈川県の闇金問題、まだまだ課題は山積みなんですよ。横浜市を中心に、闇金被害が後を絶たないんです。これは本当に深刻な問題ですね。
でも、希望がないわけじゃありません。神奈川県では、闇金対策に力を入れているんです。例えば、警察と弁護士、そして消費生活センターが連携して、被害者の救済に取り組んでいるんですよ。
ところで、皆さんは「ヤミ金融対策法」ってご存知ですか? これ、正式には「貸金業の規制等に関する法律及び出資の受入れ、預り金及び金利等の取締りに関する法律の一部を改正する法律」というんです。この法律のおかげで、闇金対策がより強化されたんですよ。
でもね、法律だけじゃダメなんです。私たち一人一人が、闇金の危険性をよく理解することが大切なんです。若い人たちへの啓発活動も、もっと力を入れていく必要があるでしょうね。
それから、経済的に苦しい人をサポートする仕組みも必要です。私も若い頃、お金に困って闇金の誘惑に負けそうになったことがありますからね。生活困窮者への支援を充実させることで、闇金に手を出す人を減らせると思うんです。
最後に、テクノロジーの活用も重要です。例えば、AIを使って怪しい融資の広告を検出したり、オンラインでの相談システムを充実させたりすることで、より効果的な対策ができるんじゃないでしょうか。
- 私は、神奈川県の闇金問題が近い将来、大きく改善すると信じています。でも、そのためには私たち一人一人の意識と行動が大切なんです。皆さん、一緒に闇金のない安全な社会を作っていきましょう。若い頃の私のような苦しい思いを、もう誰にもさせたくないんです。

まとめ:神奈川県の闇金問題解決に向けて
ああ、長々と闇金の話をしてきましたが、ようやくまとめの時間ですね。若い頃、借金で苦しんだ経験を思い出すと、今でも胸が痛くなります。でも、そんな経験があったからこそ、皆さんに伝えられることがあるんです。
神奈川県の闇金問題、本当に根深いものがありますよね。横浜市を中心に、まだまだ被害が後を絶たないんです。でも、希望がないわけじゃありません。
神奈川県警察では、法律改正に伴って「神奈川県ヤミ金融被害防止・撲滅協議会」を設置したんですよ[2]。これは本当に心強い取り組みだと思います。警察、弁護士、そして行政が一体となって闇金と戦っているんです。
それから、皆さんにぜひ覚えておいてほしいのが「強いハート」の大切さです。神奈川県警察も言っているんですが、闇金には絶対にお金を支払わない強い気持ちが必要なんです[2]。私も若い頃、この「強いハート」があったからこそ、闇金の誘惑から逃れられたんですよ。
ところで、闇金の金利がどれほど法外なものか、ご存知ですか? 「トイチ」なんて言葉を使うんですが、これは10日で1割の金利のことなんです。年利に直すと、なんと730%にもなっちゃうんですよ。恐ろしいですよね。
でも、こんな法外な金利は絶対に違法なんです。貸金業法では、上限金利が年20%と定められています。それを大きく超える金利を取る闇金は、完全に違法なんです。
最後に、もし闇金で悩んでいる人がいたら、絶対に一人で抱え込まないでほしいんです。神奈川県には、闇金問題に強い弁護士さんや司法書士さんがたくさんいるんですよ。私も昔、そういう専門家に助けてもらいました。本当に心強かったです。
皆さん、闇金は絶対にダメです。でも、もし困ったことがあったら、必ず誰かに相談してくださいね。神奈川県には、皆さんを助けてくれる人がたくさんいるんです。一緒に、闇金のない安全な神奈川県を作っていきましょう。私の若い頃のような苦しい思いを、もう誰にもさせたくないんです。
さあ、これで私の長い話も終わりです。皆さん、最後まで聞いてくれてありがとうございました。どうか、幸せで安全な生活を送ってくださいね。頑張りましょう!

横浜・神奈川における闇金の実態
女子高生に裸の画像送らせた疑いなどで男再逮捕
県警少年捜査課と大磯署は21日、児童買春・ポルノ禁止法違反(児童ポルノ製造)と貸金業法違反(無登録営業)、出資法違反(髙金利契約、超髙金利契約、受領)の疑いで、埼玉県富士見市水谷東2丁目、会社員の男(47)を再逮捕した。
再逮捕容疑は、5月23日午後1時10分ごろから24日午前10時半ごろまでの間、千葉県内の遊戯施設のトイレ内で、静岡県三島市在住の高校3年の女子生徒(17)に携帯電話のカメラで自らの裸の姿を撮影させた上、画像データを交流サイト(SNS)を通じて自身の携帯電話に送信させた。また、昨年7月27日から今年5月24日までの間、この女子生徒や兵庫県宝塚市在住の無職少女(16)、千葉県印西市在住の高校2年の女子生徒(16)に対し、無登録で貸金業を行って計24万円を貸し付け、法定をはるかに超える高金利の契約をし、印西市在住の女子生徒からは利息を受領した、とされる。
男は宝塚市在住の無職少女の児童ポルノ製造の疑いで9月11日に逮捕された。県警では余罪を追及している。
引用:カナロコ
ヤミ金の4容疑者逮捕
県警生活経済課と海老名署は14日、貸金業法違反(無登録営業)と出資法違反(超高金利受領)の疑いで、千葉県四街道市、無職の男(43)ら4容疑者を逮捕した。
他に逮捕したのは、埼玉県入間市、飲食店従業員の男(35)、埼玉県桶川市、運送会社従業員の男(33)、東京都東久留米市、無職の男(29)の3容疑者。
逮捕容疑は、共謀して昨年10月15日ごろから今年2月21日ごろまでの間、無登録で貸金業を営んだほか、昨年10月15日ごろから今年3月24日ごろまでの間、建築設計業の男性(51)=茨城県水戸市=ら3人から法定の31~81倍に当たる利息計99万円を受け取った、としている。同課によると、4人とも容疑を否認している。
引用:カナロコ
HPで「返済しやすいソフト闇金」出資法違反容疑で摘発
神奈川、岐阜両県警の合同捜査本部は7日、貸金業法違反(無登録営業)と出資法違反(超高金利の受領)の疑いで、東京都東村山市、無職の男(39)と同練馬区、無職の男(38)ら10人を逮捕した。
逮捕容疑は2月~7月ごろ、無登録で都内に事務所を設けて貸金業を営んだ上、岐阜市の男性会社員(48)ら4人に現金を貸し付け、計35万5千円の利息を受け取った、としている。法定利息の15~289倍だった。県警は10人の認否を明らかにしていない。
県警によると、両容疑者らは「アバロン」などの名称で貸金業を営み、1月~7月中旬ごろまでに計約1億6千万円の利息を得ていたとみられる。ホームページで「借りやすさ、返済のしやすさにこだわった新しい形のソフト闇金」などとうたい、全国から利用客を集めていたという。
引用:カナロコ
「@個人融資」ツイッター悪用し、ヤミ金営んだ男を逮捕
ツイッターを悪用して客を募り、ヤミ金業を営んだとして、県警生活経済課と海老名署は17日、貸金業法違反(無登録営業)と出資法違反(超高金利契約、受領)の疑いで、東京都練馬区、会社員の男(28)を逮捕した。ツイッターを使ったヤミ金業者の摘発は県警初という。
逮捕容疑は、ツイッター上で「安藤@個人融資」とうたって無登録で貸金業を営み、昨年6~10月に6回にわたって海老名市の男性会社員(24)ら4人に対し、計20万5千円を貸し付け、うち2人から19回にわたって法定金利の122倍~246倍となる計64万9千円の利息を受け取るなどした、としている。
同課によると、同容疑者は2018年7月ごろから名簿を使って個人でヤミ金業を開始。昨年6月からツイッターを使う手口に切り替え、同11月までに18~49歳の男女20人に計約100万円を貸し付け、約87万円の利益を得たとみている。同容疑者は「ツイッターは広告料が掛からず、アカウントを取れば集客できる」と供述しているという。
県警は、ホームページやSNSの管理者などにヤミ金業者の広告削除を要請している。ツイッターを悪用した業者に関する昨年の要請は516件で、17年の42件から急増している。
引用:カナロコ
カードすり替え、盗んだ介護職員逮捕 関東財務局職員装う
県警捜査2課と栄署は18日、窃盗の疑いで、横須賀市に住む介護職員の男(47)を逮捕した。
逮捕容疑は、氏名不詳者らと共謀して5月28日、関東財務局の職員らを装って横浜市西区の70代の無職女性宅に電話した後に訪問し、封筒にキャッシュカードを入れさせ、その場を離れた隙に別のカードが入った封筒とすり替えて窃取。区内のコンビニの現金自動預払機(ATM)から現金50万円を引き出して盗んだ、としている。同課は認否を明らかにしていない。
県警によると、同容疑者はヤミ金業者に借金があり、この業者に誘われて関与したとみて調べている。
引用:カナロコ
金城です
このニュースは「闇金業者」ではなく、闇金から借入をしていた被害者が起こした犯罪です。借金を帳消しにするから「やれ」とでも言われたのでしょうか。
同情出来ることではないですが、このような事も実際に起っています。

警官そそのかし ヤミ金の男有罪 横浜地裁判決
自ら営むヤミ金業の取り立てに使うため、顧客の個人情報を知り合いの警察官に入手するよう依頼したなどとして、地方公務員法違反(そそのかし)と貸金業法違反、賭博開帳図利の罪に問われた中谷政義被告(74)=横浜市中区=に対し、横浜地裁(片山隆夫裁判官)は14日、懲役2年6月、罰金50万円、追徴金50万円(求刑懲役3年、罰金50万円、追徴金50万円)の判決を言い渡した。
片山裁判官は判決理由で「現職の警察官に職務上知り得た情報の漏えいを繰り返しそそのかし、犯情は悪い」と指摘。多数の前科があり執行猶予期間中だったことからも「規範意識は著しく鈍麻し、刑事責任は重い」とし実刑が相当とした。
判決によると、被告は無登録で貸金業を営み、2015年7月と16年1月に2人に計80万円を貸し付けたほか、同年6月にバカラ賭博店を開設した。同年3~4月には、伊勢佐木署の男性巡査部長=地方公務員法違反の罪で有罪判決、懲戒免職=に顧客4人の個人情報を教えるよう依頼し、伝えられた情報を取り立てに利用した。
引用:カナロコ
個人情報漏えい 元巡査部長有罪
知り合いのヤミ金業者の男に職務上知り得た個人情報を漏らしたとして、地方公務員法違反(守秘義務違反)の罪に問われた伊勢佐木署刑事2課の元巡査部長の男(46)=横浜市中区=の判決公判で、横浜地裁は6日、懲役1年、執行猶予3年(求刑懲役1年)を言い渡した。
片山隆夫裁判官は判決理由で、「公務員の服務に違反する常習的犯行で悪質」と指摘。「ヤミ金の取り立てに使われることを知りながら及んでおり、強い非難に値する」とした。
一方で、懲戒免職処分などの社会的制裁をすでに受けているとして執行猶予が相当とした。
判決によると、元巡査部長の男は昨年3月から4月にかけて、ヤミ金業を営む男(73)=同法違反(そそのかし)などの罪で公判中=から借金をしていた4人の個人情報を県警本部の照会センターに問い合わせて入手、ヤミ金業の男に伝えた。
引用:カナロコ
ヤミ金融業で、11容疑者逮捕
ヤミ金融業を営んだとして、県警生活経済課と宮前署などは28日、貸金業法違反(無登録)の疑いで、風俗店従業員の男(27)=千葉県我孫子市、マージャン店従業員の男(38)=横浜市神奈川区鶴屋町2丁目=ら11容疑者を逮捕した。
逮捕容疑は、共謀して無登録で金融業を営み、昨年6月17日から11月6日にかけ、計41回にわたり厚木市の男性会社員(60)ら8人に計175万5千円を貸し付けた、としている。
同課によると、男らは都内2カ所に事務所を開設。名簿を基に電話勧誘し、法定金利の36~228倍の利息を取っていた。昨年6月から11月に全国の1926人に約1億円を貸し付け、約5千万円の利益を得ていたという。
引用:カナロコ
SIM不正貸与 なぜドコモに悪用回線が集中? 神奈川県警がレンタル携帯会社摘発
本人確認せずに携帯電話のSIMカードを貸与したとして、携帯電話不正利用防止法違反の疑いで18日に逮捕されたレンタル携帯会社の社長(31)が「ほぼ全てがNTTドコモとの契約だった」と供述していることが、県警への取材でわかった。貸与された回線の少なくとも4分の1がヤミ金融に出回っていたという。5月に摘発された別業者の貸与回線も99%がドコモだ。悪用される回線はなぜ、ドコモに集中するのか-。
県警は4月、家宅捜索先の同社事務所で紙袋に収められた封筒の束を見つけた。ヤミ金融に使用されたとして、各地の警察から届いた約100回線の解約を求める通知書だった。
捜査関係者によると、ヤミ金融は警察の摘発を逃れるため、電話番号を頻繁に替え続ける傾向がある。悪質なレンタル業者は、悪用された回線を警察の要請で解約しても、別の回線をヤミ金融に提供し続けるという。県警は、同社もヤミ金融とつながりがあったとみて調べている。
ヤミ金融や利殖勧誘詐欺に悪用された疑いがあるとして、2013年に県警生活経済課がレンタル業者に解約を求めた回線は計約280。この99%がドコモだ。今年1~4月に要請した約120回線もドコモが97%を占めた。
警視庁は13年4月、ドコモに契約審査の厳格化を求めている。場合によって法人の契約台数を制限していたKDDI(au)やソフトバンクモバイルのような対応をしていなかったためとされる。ドコモ広報部によると、同7月から社内審査に基づく台数制限に乗り出した。ただ、名古屋市内の正規レンタル業者は「台数制限だけの問題ではない」とみる。
引用:カナロコ