【闇金の取り立て】恐怖の9パターンと絶対にやってはいけないこと、正しい対処方法を解説|闇金相談解決ガイド

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【闇金の取り立て】恐怖の9パターンと絶対にやってはいけないこと、正しい対処方法を解説
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【闇金の取り立て】恐怖の9パターンと絶対にやってはいけないこと、正しい対処方法を解説


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この記事では、闇金へお金を返せなくなったときによくある脅迫的な取り立てや嫌がらせのパターン、やってはいけない対応、困ったときの対処方法をお伝えします。


この記事はこんな方へオススメ

  • 闇金からお金を借りたけれど、返済が厳しくなっている
  • 闇金から嫌がらせや脅迫を受けて困っている
  • 闇金から借りたらどんなリスクがあるのか知りたい


結論:闇金から違法な取り立てを受けたらすぐに弁護士や司法書士に相談すべき

闇金からの脅迫や嫌がらせを受けて放置していると、どんどん状況が悪化してきます。

離婚や退職せざるを得なくなったり、子どもの学校へ嫌がらせの電話をされたり、その場所に住めなくなって引っ越しを余儀なくされたり。

仕事も家族も失って人生を台無しにしてしまう方が少なくありません。


そうなる前に、早めに警察や専門の弁護士・司法書士に相談して解決しましょう。

専門家に相談したら、嘘のように闇金が退いていくケースも少なくありません。勇気を出して、一歩踏み出してください。


闇金は「貸金業法」を無視して取り立てを行う

お金に困って闇金からお金を借りてしまうと、いずれは返済が厳しくなってしまうケースがほとんどです。

闇金の利息は法律を無視した異常な高利率となっているためです。


もしも闇金の借金を返せなくなったら、どのような取り立てが予想されるのでしょうか?


実は貸金業者が借金の取り立てを行うときには「貸金業法」という法律に従わねばなりません。貸金業法では、以下のような取り立てが禁止されています。

  1. 深夜や早朝の取り立て
  2. 正当な理由のない勤務先への取り立て
  3. 親族など無関係な人への取り立て
  4. 自宅へ取り立てに来た場合、退去を求められたら退去しなければならない

当然、暴力的、脅迫による取り立てや名誉毀損行為なども禁止されます。


しかし闇金は、もともと法律を無視した違法業者です。貸金業法やその他の法律に従う気持ちなどみじんも持っていません。平気で法律を無視して無茶な取り立て行為を行ってきます。法律に従うかどうかという点で、闇金と一般のサラ金は根本的に異なります。


闇金のよくある取り立てパターン9選

実際に闇金を利用して返せなくなったら、どのような取り立てが行われるのでしょうか?以下で典型的な9つのパターンをご紹介します。


1.しつこい電話

闇金の返済を滞納すると、まずはスマホや携帯へしつこく電話をかけてくるケースが大半です。

一般的なサラ金の場合、深夜や早朝の取り立てが禁止されているので午後9時から午前8時までの間は電話をかけてくる可能性はありません。またあまりしつこく電話をかけてはならないので、1日に何度もかけてきたり毎日電話してきたりするケースもほぼありません。


闇金はこうした規制を守らないので、平気で深夜早朝にも電話をかけてきますし、1日に何十回でも電話してきます。一晩中着信が続いて百回以上にもなり、スマホが使い物にならないといった事例も少なくありません。


2.脅迫

闇金は、返済しない利用者に対しては容赦なく脅迫してきます。それまでは優しく親切に対応してくれても、返せなくなったとたんに態度が豹変するケースが多いので注意しましょう。

  • 殺すぞ
  • 子どもをさらうぞ
  • ペットを殺す
  • 家に火をつけるぞ
  • マグロ漁船で強制労働をさせるぞ

何を言われるかわかりません。


利用者はおびえきって精神的に追い詰められてしまいます。


3.家族への脅迫

貸金業法では、借りた本人ではない家族などへの支払い請求が禁止されています。

しかし闇金は、家族へも平気で取り立てや脅迫を行います。取引時に妻の電話番号を教えていたら直接妻へ電話をかけてきて「おたくのご主人が返済しないので迷惑している。子どものことを考えるならあんたが払ってはどうか」といったり、夫に「あんたの嫁が借金したのだから、代わりに返すのが筋だろう」などと強い口調で脅したりして、家族を疲弊させます。

家族がおびえて本人と同居するのが難しくなり、別居や離婚に至るケースも少なくありません。


4.勤務先への嫌がらせ

貸金業法では、正当な理由なしに債務者の勤務先へ取り立ての連絡をすることが禁止されています。きちんと業者からの連絡に対応していれば、通常は会社に電話される心配は要りません。

しかし闇金はこうした法規制を守らないので、返済が滞ったらすぐに会社へ電話をかけてきます。

「おたくの〇〇さんにお金のことで迷惑をかけられている」などと告げるので会社が困惑してしまったり、社内で変な噂が広まってしまったりします。ときには会社へ押し掛けてくるケースもあります。

会社から「迷惑だから何とかするように」などと言われて本人が困ってしまい、会社でも居場所がなくなって退職に追い込まれる方が少なくありません。闇金を利用すると、仕事までも失ってしまう可能性があるのです。


5.配偶者の勤務先、子どもの学校への嫌がらせ

闇金は、借りた本人の勤務先だけではなく配偶者の勤務先や子どもの学校にまで嫌がらせを行います。

妻の会社に電話をかけて「〇〇さんのご主人が借りた金を返済しない」などと言ったり、子どもの学校へ連絡して「〇〇君の父親から迷惑をかけられている」などと告げたりします。

配偶者も会社で居心地が悪くなってしまいますし、子どもも学校で妙な噂が広まって「いじめ」につながる可能性があります。

闇金を利用すると、本人だけではなく家族も徐々に追い詰められてしまうのです。


6.近所や集合ポストにビラをばらまく、のぼりで嫌がらせされる

闇金は、「名誉毀損」による嫌がらせも行います。よくあるのが、マンションの集合ポストへ「〇〇は借金を返さない。泥棒」などと書いたビラを投函する方法です。

これをやられると、マンションの住民全員に闇金トラブルを知られるので本人や家族は非常に居心地が悪くなります。

家の周りに「金返せ」などと書かれたのぼりを立てられるケースもあります。

隣人から変な目で見られるようになり、住み慣れた場所から引っ越しを余儀なくされる方も少なくありません。


7.SNSで裸の写真をばらまく

最近増えているのが、SNSを使った嫌がらせのパターンです。事前に本人を脅して「裸の写真」を提出させ、支払をしないときにSNS上にばらまいて拡散します。パニックになった本人がお金を支払うのを手ぐすねを引いて待っているのです。

SNSで裸の写真をばらまくのは重大な人権侵害であり、決して許される行動ではありません。すぐに運営者へ連絡して削除してもらいましょう。その上で警察や弁護士、司法書士などの専門家へ相談するようオススメします。


8.自宅へ押し掛けてくる

闇金は、自宅へ押し掛けて直接取り立てを行うケースもあります。

貸金業法は「業者が自宅を訪問して取立をするとき、本人から退去を求められたら貸金業者は退去しなければならない」と定めています。

しかし闇金はこのような法律を守りません。債務者が「帰って下さい」と言ったくらいで引き下がることは考えられないでしょう。しつこく居座り、暴力的・脅迫的な言動を繰り返します。ときには本当に暴力を振るったり人気のない場所へ連れ出したり監禁したりするケースも存在します。

すべての闇金業者ではありませんが、こういった暴力的な業者につけ狙われると身に危険が及ぶので要注意です。すぐにでも警察や弁護士に相談して、助けてもらいましょう。


9.出前、救急車、デリバリーヘルスを呼ぶ

闇金は、嫌がらせ行為を行うケースも多々あります。

ラーメンやピザなどの出前を大量に頼んだり、救急車や消防車を呼んだり、デリバリーヘルスを依頼したりします。

債務者にしてみると、何度も出前を持ってこられたら迷惑しますし、救急車や消防車からは「忙しいのに」と言われてとがめられたりするので肩身の狭い思いをするでしょう。

デリバリーヘルスを呼ばれると困惑する方も多いでしょうし、近所の人にみられたら変な噂も広まります。

闇金からの嫌がらせが続くと、徐々に精神的に疲弊して通常の生活を送れなくなってしまいます。


闇金から脅迫、嫌がらせを受けたときの対処方法

もしも闇金から脅迫や嫌がらせを受けたら、どのように対応すれば良いのでしょうか?


実は闇金の借金は返さなくて良い

闇金は取り立てを行うとき「借りたものは返すのが当然」という態度で迫ってきます。借りた側も「返せない自分が悪いのだ」と思い込んでいるケースが少なくありません。

しかし法律上「闇金の借金は返さなくて良い」ことになっているので、ぜひ知っておいて下さい。

闇金の貸付金は「不法原因給付」だからです。不法原因給付とは「違法な原因で交付した財産は返還請求できない」というルールです。闇金は無登録で勝手に営業している違法業者ですし、異常な高利息で貸付をするなど違法性の高い営業を行っています。そのような違法な貸付は不法原因給付となるので、一切返還しなくて良いのです。利息だけではなく元本部分すら返済する必要がありません。そういった趣旨の判例も出ているので、堂々と断って問題ありませんし、闇金から裁判される心配も要りません。

まずは「闇金の借金は法的に返済しなくて良い」という基本を理解しましょう。


自分で「返さない」と言っても通用しない

闇金からの借金を返さなくて良いとしても、自分で闇金に「違法な貸付だから返済しません」などと言っても通用しないのが現実です。

闇金側もそんなことは始めからわかっているのであり、もしも債務者から「違法だから返済しない」と言われたら脅迫や嫌がらせを激化させるだけです。

結局は債務者側が精神的に追い詰められて支払を強要されてしまうでしょう。

闇金問題で困ったら「自力での解決」はオススメしません。必ず公的機関や専門家の助けを借りましょう。


警察に相談

闇金問題解決の手助けをしてくれるのは「警察」です。

そもそも無登録で闇金営業すると「5年以下の懲役または1億円以下の罰金刑」という非常に重い罪が適用されます。違法な高金利に対しても「5年以下の懲役または3,000万円以下の罰金刑」が適用されます。

このように闇金は犯罪なので、被害を受けたら警察で事件として受理してもらい、相手を逮捕してもらえる可能性があります。

ただ警察に動いてもらうには「証拠」が必要です。また警察の介入によって一時的に取り立てが止まっても、すぐにまた再開するケースが少なくありません。その際には「今度は絶対に警察に言うなよ、言ったら殺すぞ」などと厳しく脅迫されて、債務者が以前よりさらに萎縮してしまいます。

警察に相談するときには、メリットだけではなくリスクもあるので慎重に対応しましょう。とはいえ一人で抱え込んでいても解決できないので、困ったときにはまずお住まいの管轄警察署へ電話してみてください。


弁護士、司法書士に相談

警察で対応してもらえない場合や闇金からの仕返しが怖い方へオススメの相談先が「弁護士」「司法書士」などの法律家です。

弁護士や司法書士は、法を守る番人です。違法な闇金被害に困っている方から相談を受けると、本人の代わりに闇金に連絡をしてこれ以上悪質な脅迫や取り立てをしないよう強く要求します。するとほとんどのケースで、闇金からの取り立てや連絡が来なくなります。

つまり弁護士や司法書士に依頼すると、すぐに嫌がらせが止まって安心して生活できるようになるのです。

また、すでに払ったお金を返還請求しない代わりに今後は一切取り立てをしないという「ゼロ和解」で解決できる事例が多く、その場合、これ以上一切返済をしなくて済みます。

相手が悪質だったりしつこかったりすると、刑事告訴を行って退散させることも可能です。

闇金の脅迫や取り立てを受けているとき、あなたが悪いのではありません。闇金は犯罪者であり、あなたは被害者です。困ったとき、遠慮する必要はないので早めに弁護士や司法書士を頼ってください。


名誉毀損の投稿を削除する方法

闇金がSNSで裸の写真などを投稿して名誉毀損をされたら、早めに削除しましょう。

Twitterやyoutube、大きなネット掲示板などのサイトでは、運営側に報告すれば不適切な画像や動画を削除してもらえる機能が用意されています。専用の削除依頼フォームがなくても、メールなどで個別に問い合わせれば対応してもらえるケースが多数です。

運営側が削除に応じない場合には、弁護士に「仮処分(裁判手続きの1種)」を依頼すると、削除してもらえる可能性があります。

ヌード写真などの秘密性の高い情報を拡散されると取り返しのつかない被害が発生するので、早めに対応しましょう。どうすれば良いかわからないなら、すぐにでも弁護士に相談されるようお勧めします。


闇金から違法な取り立てを受けたとき「やってはいけないこと」

闇金から違法な取り立てや脅迫を受けたとき、以下のような対応をしてはいけません。ありがちなので、注意してください。


泣き寝入りして払う

闇金から脅されると、「借りた自分に責任がある」「借りたものは返さないといけない」「家族や職場に知られたくない」「家族に迷惑をかけたくない」などと考えて、何とか自分で払おうとする方がたくさんおられます。

しかし、実はこの対応はNGです。確かに最初は払えるかも知れませんが、いずれ払えなくなって破綻するからです。その頃には当初に取り立てを受けたときよりはるかに状況が悪化しているものです。

闇金から取り立てを受けたら、できるだけ早い段階で専門家に相談して解決しましょう。その方が、結局家族のためにもなります。言われるがままに払うのではなく、すぐに警察や弁護士、司法書士に相談してください。


別の業者から借りて払う

闇金から取り立てを受けると、手元にお金がないので「別の業者から借りて支払う」人がたくさんいます。闇金業者自身が別の業者を紹介してきて「こちらから借りれば良い」などと勧めてくるケースもあります。

しかし、そんなことをすると今度は別の業者から取り立てを受けるだけです。闇金業者は同業者と結託して被害者から身ぐるみむしり取ろうとしているだけなので、紹介された業者を利用すべきではありません。

別の業者から借りて返そうとするのではなく、早めに専門家へ相談すべきです。


口座を開設する、携帯電話を渡す、裸の写真を渡す

闇金の返済ができなくなると「口座を開設してキャッシュカードと通帳を渡すように」「携帯電話を契約して渡してほしい」「担保として裸の写真を送るように」などといわれるケースがあります。

しかし口座やスマホを渡すと、オレオレ詐欺などに悪用される可能性が高く、あなた自身が犯罪に巻き込まれてしまいます。

裸の写真を送ってしまったら、次に滞納したときに「ばらまくぞ」などと脅されてさらに窮地に陥ってしまうでしょう。

これらの要求には絶対に応じてはなりません。


夜逃げ、退職、離婚

闇金から逃れるため、夜逃げや退職をしてしまう方がおられます。家族を守るため、離婚して1人になる方も少なくありません。

しかし、闇金から逃れるために仕事や家族、家を手放す必要はありません。相手が違法なのだから、専門家に相談して追い払ってもらえば済むのです。

困ったときには逃げたり自分の生活を壊したりするのではなく、弁護士や司法書士に相談して解決しましょう。

闇金問題は、闇金専門の専門家へ相談する必要があります。日本闇金解決センターでは闇金問題に積極的に対応している専門家を紹介していますので、困ったときにはぜひ利用してみてください。闇金被害から脱却して平和な生活を取り戻しましょう。


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